こどもたちのあらゆる可能性を引き出し、育て、伸ばす
『学びと遊びの保育』をおこなっております。

閑静な住宅街に囲まれ、近くには小学校や公園などもある
落ち着いた環境のもと、子どもたちは過ごしています。
年間を通して親子遠足・運動会・作品展・発表会など行事を行い、
子どもたちのあらゆる可能性を助長しています。
毎月、学年ごとのカリキュラムを立て、設定保育と自由あそびが両立した
『学びとあそびの保育』をおこなっております。
園児のお父様方が中心となって活動している「キャプテンぱぱ」では、
流しそうめんやどろだんご作りなど、 年間を通して
子どもたちと一緒に楽しめる行事をおこなっています。

教育・保育方針

『元気に仲よく、あそべる子』

自然や木の温もりを感じる園舎など良好な環境の中で、のびのびとあそび、友だちと協力する楽しみや喜びを感じながら、協調性を養います。

『あいさつができる子』

あいさつを毎日きちんとできる子どもは、他人との関係を上手くできる基礎力が育ちます。あいさつは心を育てるとても大切なもの。「おはよう」「おやすみなさい」「いただきます」など当たり前のあいさつができるよう、しつけ指導をおこないます。

『思いやりのある子』

思いやりは、自分の気持ちを受け入れてもらったり、他人の優しさに触れることから育ちます。園でのさまざまな体験や交流は、思いやりを育てる最高の種となるでしょう。

園長先生のあいさつ

お子様を『安全』にお預かりし、親子ともに『安心』して通っていただけるよう、職員一同『愛情』をもって 接しています。

子どもたちの将来に向けて、日本だけでなく海外でも通用する人材を育成するため、
常勤のネイティブ講師から異なる文化、価値観を学ぶことにより、多様な価値観を認め合い、
個性を育てていきます。

○母国語をしっかり身に付け、生活習慣や文化や歴史を知る。
○コミュニケーション能力を築く。
○世界を知る・多様性を持つ。
○自分で自ら考える力を持つ。
○自己肯定感を高く持つ。

当園では、無条件に認めてあげこと、褒めてあげることを大事にしています。
「遊びを通した学び」だけでなく「学びを通して」子ども一人ひとりに合った教育保育で
様々な経験や体験をして、無限に広がる可能性を引き出します。

東貴船幼稚園 園長

川﨑 勝彦

園の歴史

昭和42年の開園以来「より明るく、より健康に」を教育方針の柱とし、
優しさ・温かさのある教育をおこなっています。

昭和42年3月 学校法人名古屋東学院設立
昭和42年4月 名古屋東幼稚園設立開園
昭和49年3月 名古屋東幼稚園増設
昭和55年4月 東第三貴船幼稚園設立開園
平成16年   東第3貴船幼稚園から東貴船幼稚園へと変更
平成27年4月 名古屋東幼稚園が幼保連携型認定こども園としてスタート